World of Pigs 1.0

World of Tanksというオンラインゲームで豚が戦車に乗っています。せまいです

下手糞が紹介するTier10集団戦

 お久しブヒデブ

 

 本当に超久々の日記です。自分でもいつ以来か覚えていなかったので前回の更新はどのくらい前だったか見てみたら更新日が去年のクリスマスだったので、え、一体何してたんだ去年の俺は?(※WoTしてた)と早くも絶望を感じているのですが、何はともあれ一年ぶりの日記と相成るわけであります

 復活の経緯としては、TwitterでWoTアドベントカレンダーなる持ち回りで日記を書いていく企画を知って、ちょっと迷いながらも好奇心にかられて参加表明してみたというわけなんですが、改めて見るとえっと……なんかやべーやつ有名なプレイヤーの方とか配信者の方とか多くないですかね? 

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 考えてみればWoTプレイヤーサイドの影の支配者みたいな方の立てた企画なので当然といえば当然なのかもしれませんが、豚は陰キャなので早速わかる範囲で参加者のWN8を調べてみた(キモチワルーイ)ところ、総合WN8が2000とか3000の方がゴロゴロしているわけです。対するこちらはルクスに2600戦ほど乗ってモリモリパディングしての1400。いわばベジータとナッパと一緒にいた時のラディッツみたいなもんです。どこ……カカロットどこ……

 まあ兎にも角にもなんというか実に自走砲で粘着しがいのある面々が揃ってしまった以上、普通のプレイヤーだからこそ書ける普通のプレイヤー視点での日記を書こうと(M53/55に乗りながら)考えた次第です

 ということで前置きが長くなりましたがWoTアドベントカレンダー17日目の日記です

https://adventar.org/calendars/4725

 内容は「下手糞が紹介するTier10集団戦」

 

◆目的

 この記事のターゲットは、WoTのWN8がオレンジとか黄色ですという方、かつ集団戦って何ですかor興味はあるけどやったことないですっていう「普通」のプレイヤーになります。なので、知っている人・うまい人から見ると話を簡易化していたり違っていることもあると思いますが、あくまで「普通の人(豚)が知らない人に紹介してる」設定ということでご容赦ください

 で、「興味を持ったら一回集団戦してみてもいいんじゃない?」と言うことが目的です。別に集団戦を続けることを推奨するものではありません。好き嫌いや向き不向きもあると思いますし、時間的な制約もあるのでウィークエンドはエブリウィークパーリーでしょ~みたいなリア充死ね難しいかもしれません。僕は割と好きでしたが向いてなかったのと回線が不安定なのと仕事が忙しいので今はほとんどやっていません。別にいつでもやめられますし、それで何か悪いことがあるわけでもない。ただ、折角ゲームのコンテンツとして用意されてそれなりに活発に行われているのだから、どうせWoTを楽しむなら一回触れてみても損はないよ、という話です

 

◆集団戦って何よ

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 ランダム戦が、敵味方本当にランダムであるのに比べ、敵味方が事前にチームを組んでから戦うのが集団戦です。そのまんまですね

 ランダム戦しかやっていないプレイヤーの方も、一度は戦場で、たまたま出会った味方とうまく連携して敵を撃破して、なんとも言えない連帯感を味わったことがあると思います。集団戦はランダム戦の味方が全員知り合いになったようなものなので、常に周りと連携を取り役割分担してその連帯感と、勝った時には勝利の喜びを分かち合えるのが一番の売りだと思います。まあ逆に言うとちゃんと期待された役割をこなせること前提のため、それに応えられなかった場合は大変気まずいので我々下手糞には逆にやりづらい点ではあります

 他には、自分ができていないことをいうのもどうかとは思いますが、ちゃんと目的意識をもって集団戦に参加することで、強いポジションの情報や周りの人の考え方も学ぶことができます。なのでしっかり経験を積んで上達したいという人にもお勧めします。この企画内の日記でいうと、もりちゃんさんなどはちゃんと学んで上手くなっている例ですね

 その他、集団戦イベントの報酬車両としてObj.907やチーフテン等を買う権利が手に入るというのも珍しい車両や強い車両が欲しい方、Tier10によく乗る方にはうれしいところでしょう

 さて、通常時の集団戦としてはTier6の7対7である「前衛戦」とTier10の15対15である「進撃戦」が存在します。1か月程度の期間を定めてTier10(8もあったりする)の集団戦で陣地を取り合うクランウォーズ(CW・CWE)というイベントもあっていろいろ戦闘ルールの違いはあるのですが、今は進撃戦と似たようなものと考えておけばいいでしょう。CWのスケジュールは現代のヴォイニッチ手稿こと公式のWoTニュース等を読み解くことでわかります。あとクランに入ってなんか雰囲気がギスギスしていたらたぶんCWE期間中です。他にTier8の集団戦もあるにはあるのですがいろいろ特殊なので省略、また、以前はチームバトルというモードがあったのですがお亡くなりになったため説明しなくて済みます。ありがとうWG

 で、「前衛戦」は主にお小遣い稼ぎや進撃戦の入門で使われ、集団戦のメインはやはり「進撃戦」になります。エンディングがアンインストールとサービス終了以外に存在しないゲームでエンドコンテンツという言葉を使っていいのか、また一口にTier10の集団戦とまとめてしまっていいのか等については正直疑問が残るところかと思いますが、eSports化を断念したこのゲームにおいてエンドコンテンツとして扱われているのがこの進撃戦やCWを含めたTier10集団戦になります

 まあそんなわけで、太字で書いたような点に興味があれば、Tier10の集団戦を体験してみましょう! そのためにまずやることは参加条件を整えること。操作は「指揮官の指示に従う」以外いつもと変わりません

 

◆参加するには?

 もちろんWoTを昨日始めましたみたいな方が参加するのは現実的ではありませんが、必要最小限の条件としてTier10車両さえ持っていればTier10集団戦に参加できます。とはいえ、実際に戦力として参加したいのであれば、ある程度の準備が必要とは言えるでしょう

・Tier10車両を作ろう

 正確にはObj.277を作ってください

 もちろんTier10の戦車があれば仕組みとしては参加可能なのですが、集団戦で使われる車両は非常に限られています。そのため、例えば「私ラインメタルパンツァーワーゲンしか持ってないです!」という状態で参加した場合、指揮官は「そ、そう、名前かっこいいよね」と言いながらあなたをメンバーから外すでしょう。マップや戦術によって使われる車両は変わりますが、一般的には足が速くて頭の硬い重戦車が多く使われ、特に快速中戦車並みのスピードと硬い砲塔を持つObj.277は、上位クランも含めて出番が多いためです

 ただ、新車両の登場や性能調整でよく使われる車両の流行り廃りがあるため、Obj.277の出番が何時まであるかはわかりませんのでご注意を。以前は5AやIS-7が主力だった時代もあるようですし、僕が集団戦を始めた時には重戦車ではありませんがObj.268v4が猛威を振るっていて、群れで現れては前後にズッコンバッコンしながら全ての弾を跳ね返すv4を見て恐怖と絶望のあまりおしっこを漏らしたことは今でも記憶に新しい思い出です

 その他集団戦でよく使われる車両としては(そもそもCWの報酬で貰えるチーフテンとObj.907は除く)装輪車両のEBR  105がありますが、集団戦未経験の戦車兵の方が乗るのには責任の重大さからお勧めしません。開幕で爆死でもしようものなら、残りは敵のEBRに一方的に視界を取られてなぶり殺される14人の味方の悲鳴と怨嗟の声を聴き続けるという新たな性癖が目覚めかねない時間になります。Obj.140はObj.907が足りない場合の下位互換として出番があります。俺はミッションでObj.260とObj279eを取ったぜ!という方はこんな日記を読んでないで好きなクランに入ってください

 もちろん指揮官の好みもあって、例えば113などは一部に狂信的な指揮官がいて、そういう人は妙に弾んだ声で「全員113出して!113!」などと言い出したりしますが、まずはObj.277を作っておけば間違いないでしょう

 Obj277(のような快速重戦車)が、特に上手くもなく集団戦を始める人にとって優れている点は、速くて硬い以外に「基本的に何台かまとめて行動するから自己判断できなくても乗れる」「拡散が悪いので貫通できなくても車両のせいにできる(周りにはバレる)」という点が挙げられます。Obj140のような快速中戦車は少数車両で独自の判断が求められますし、駆逐戦車は貫通率が低いとその時点で存在価値がなくなりますので、そういう意味でもObj.277を作り、集団戦に慣れることをお勧めします

 

・クランに入ろう

 厳密にいえば通常行われている進撃戦であれば傭兵枠としてクランに入らなくとも出られるのですが、継続して参加したいのであれば「Tier10の集団戦をやっているクラン」に入る必要があるでしょう

 集団戦をやっていて「初心者歓迎」を謳っているクランは複数あるので、どこに入っていいのか見当がつかないようであれば気になったところに体験入団するのをお勧めします。一回入ったクランを抜けづらいと思う方もいるかもしれませんが、クランの出入りは割と頻繁なので、よほどの変人でもなければ抜けて2週間もすれば忘却の彼方です。しかもこのご時世、WoTの集団戦をやっている人たちの大半はまともなのは自分だけだと思っているようなどこかズレた人ばかりなので、その中で奇人として記憶に残るハードルは割と高いです。実際、自分もいくつかのクランを回らせてもらったのですが、大抵まともなのは自分だけでした

 本当はここで集団戦歓迎クランをたくさん紹介しようと考えていたのですが、ツイッターで呼びかけてもほとんど反応がなかったので、2クランだけ紹介します。正直自分のことをインフルエンサーか何かだと思って空振りしたみたいな感じがあってとても恥ずかしい 

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[MJB] mah jongg club(麻雀部)

https://asia.wargaming.net/clans/wot/2000004181/

 ツイッターで呼びかけて唯一反応してくれたのがMJBの部長であるきんちゃんさんでした。ありがてぇ……。MJBさんはWoT界で最も規模の大きい日本人クランの一つですね。やっかみ半分だったりテンプレ的な印象論だったり普通に悪口だったりで質より量と言われることもありますが、人が多いということは活発ということであり進撃戦でも複数部隊立ったりするようなので、戦闘に参加して経験を積む機会も多くもらえるというのは自分の腕や経験に自信がないけど集団戦を体験してみたい!という方にも向いているのではないでしょうか 

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[RGZ] Ricochet God is Zzz

https://asia.wargaming.net/clans/wot/2000004999/

  豚が最初に入ってCWEにも出させてもらった集団戦クランです。特に今回のツイッターの呼びかけに反応はありませんでしたが(こん畜生)、しばらく前に初心者育成クランに生まれ変わったという話があったので紹介しておきます。初心者育成を謳うからにはちゃんと教えたりしてくれるんじゃないかな。奇人変人の巣窟という話を昔はよく聞きましたが、自分がいた時からはだいぶメンバーが変わっているので現状はわかりません

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 ※効果のほどはほとんどないと思われますがうちも紹介してほしいというクランがありましたら追記しますので教えてください

 

・VCしよう

 僕は豚なので人間の言葉を使うのは難しいのですが、それでも連携を取るためには周りの声を聴いて、自分も報告のために声を出すことが必須です。戦闘しながら連携するのは本当に難しいので(豚には無理でした)、最初のうちは何を言っていいのか分からない、指揮を聞いても何を言われているのか分からない、と分からないだらけかと思いますが、敵が見えないところで木が倒れたら「ツリーダウン」とか見えない敵に撃たれたらその方向と相手をいうとかそういうので一応喋ってる感を出してお茶を濁しつつ、周りの人が何を報告しているのか、指示を受けてどうするのかといったことについて慣れていけばいいと思います。例えば敵にダメージを与えるつもりが履帯が切れただけだった場合などは「トラック~!」とか「キャタ~!」って言うと狙って履帯を切ったような気分になれます(周りにはバレる)

 なお、WoTのクランの大半ではDiscordというアプリが使われています。使い方などは入ったクランの方が教えてくれるでしょう(説明放棄) 

https://discordapp.com/

 

◆最後に

 ということでとりとめもなく書いてみましたが、最初に書いた通り、折角のコンテンツなんだし興味を持ったら一回集団戦してみてもいいんじゃない?というのが僕が言いたいことです。別に集団戦はうまい人たちだけのものではなく、楽しければ続ければいいし、上達したいなら学べばいいし、疲れたらやめればいいものです

 自分はたぶんCWEなどの集団戦に参加する人の中では下の中か上くらいの腕前で、特に上達することもなかったので周りに迷惑をかけるばかりだったのですが、それでも貴重な経験ができたと思いますし、WoT界の知り合いも増え、オークションとかいう闇の力でObj.907をもらうこともできました。もし今後仕事が落ち着いたらCWEにもまた参戦してみたいと思っています。合う人にはそういう中毒性みたいなものがある集団戦なので、しつこいようですが少しでも興味を持った方がいれば、是非、集団戦に手を出すことを検討してみてください

WoT JUCについて

■第4回 WoT JUCに参加したよ

 5カ月前にな!

 ということで例によって過去の話である。いや本来は僕たちのチームが7月21日の予選で敗退した時点で近いうちに何か感想の一つも書こうと思っていたのだが、生来の怠け癖と忘れっぽさと仕事の忙しさが最強プラトーンを組んだ結果、まあ今日は疲れたし明日書けばいいかというよくあるアレを数十回繰り返した挙句ブログの存在ごと脳の片隅に追いやっていたわけだ。ではなぜ今更また書き始めたのかというと、つい先日、職場の窓から見える公園に高校生カップルが来てベンチに隣同士座って笑顔で談笑しており、二時間にわたってそれを見せつけられたことへの怒りが豚を覚醒させたのである。二時間だぞ二時間。つまり俺の高校生カップルに対する不順異性交遊許すまじという義憤により世に産み落とされたのがこの日記と言えるだろう。ていうか俺もブログなんて書いてないで女子高生とチュッチュしたいんだよコンチクショウ!!

 

■そもそもWoT JUCってなによ

 ……ハァハァ(落ち着いた)というのは冗談で、実はつい先日第5回JUCの開催が決まり、募集が始まったので、少しでもJUCを知らない方への周知、迷っている方への一助となればという純粋な気持ちでこの忌み子を、じゃない記事を書くことにしたわけである

 と言っても急に第4と第5とか言われてもそもそも何?川中島?そういえば第4次合戦では山本勘助がサァみたいな方も多いと思う。かくいう豚も最初はよくわからずJUC……?さては女子ユニカム中学生のことに違いない!と思って参加を決めた節があるのだが、残念ながら実際には女子でもユニカムでも中学生でもないという神聖ローマ帝国状態であった。いやユニカムの方はチラホラいらっしゃったし中には女子も中学生もいたのかもしれないが全ての要素が混然一体になっておらずバラバラでグルメ漫画とかだと料理人が自信満々で出してきて審査員にボロクソに言われるタイプの出来栄えだったのである

 何の話だかよくわからなくなってきたが修正するのも面倒なのでブン投げて改めて説明すると、WoT JUCとは「World of Tanks Japan User Championship」という大会の略称であり、全世界で1億5000万人を超えるプレイヤー数(※主催者発表)を誇る戦車World of Tanksの、日本国内で行われる「ユーザー主催」の大会のことを指す

 主催しているのがWargamingではなく日頃からゲームを楽しんでいるユーザ(※女子ユニカム中学生ではない。要注意)なのでまあ大会と言っても賞金に期待するような類のものではないのだが、その分敷居が低く「WoTプレイヤーであれば誰でも気楽に参加してチームバトルができますよ」というのが最大のウリになっている。チーム分けも各チームの腕前が均衡するようにしたうえで基本ランダムに決まるので、戦車兵に多いと思われるぼっちニートの方でも気軽に参加できる

 ちなみに公式サイトはこれで

https://wot-fun.com/projects

 募集要項のツイートはこれだ

https://twitter.com/user_tournament/status/1075721416950001665

  ※決勝がオフラインとかいうぼっちニート殺しみたいなことが書いてあるがオンラインでの参加も可能らしい。よかったね

■ルールはどうなってるの

 第5回の募集が始まったにもかかわらずまだこれを書いている現時点でレギュレーション(ルール)が公開されていないので自分が出た第4回を参考に話すと、7vs7のチームバトルである。「チームバトル」というのは攻撃・防御に分かれて相手を殲滅するか、マップ内に2ヶ所ある陣地を占領or制限時間いっぱい防衛すれば勝ちというもので、WoTの公式大会などでもよく使われていた対戦形式である。使われていた、というのは今後WoTが公式に(7vs7のみ?)もうやんないわってことを言ったとか言わないとかいう話を目にしたからで、まあその辺を深く考えるとじゃあ公式への入り口もなくなっちゃったのにJUCだけそんなルール続けても……とかそんな感じがしてこなくもないが、まあともかく長く続いていた分だけ面白いルールだったと言えるだろう。細かいことはJUC公式ページでも見ていただきたい。今サイト落ちてて見れねぇけど

 で、特徴的なのは戦闘Tierなのだが、JUCでは7/64と言われる、Tier9が6両+Tier10が1両という編成が採用されたことだろう。Tier6.8.10が使われる普段の集団戦では日の目を見ないが特徴的な車両も多いTier9を中心に、1台だけ許されるTier10というのはなかなか面白く、特にTier10は中の人の腕前も大抵Tier10なので見ているだけでもボス感が半端なくてどこに注目するのか分かりやすいというのは視聴する側としてもよかったのではないだろうか。タクティクスを組む立場としてはTier9の正当強化型の車両を入れるかその車両でしかできないことをさせるか等々いろいろ悩ましかったのではないかと思うがそのあたりは豚は所詮豚なのでよくわからない。まあ細かいルールは兎も角、先ほども言った通り「気楽に本格的っぽいチームバトルができるよ」というのが最大の魅力なので、参加可能な方は検討してみてもいいんじゃないかと思う

 また、これもウリとして普段使用しているアカウントと別に「スーパーアカウント」というアカウントが期間中利用可能になる。これも細かいことは省略するが、課金車両を除くすべての車両と、すべてのスキルを持った搭乗員、そしていくら利用してもなくならないほどのゴールド(とそこから変換できるクレジット)を貸し出してもらえるわけだ。なので車両を十分に持っていない人でも参加できる

 ■参加について

  と勧めておいてなんだが、豚は今回は参加しない。参加しない理由としては仕事のスケジュール的な面が大きい。試合があるのは予選リーグが2019/1/5、勝ち残った場合は翌1/6に決勝リーグ、そして1/13に決勝戦となるわけだが、当然のことながら試合当日にいきなり集まってハイ頑張りましょうではなく、チーム内での役割決め、チーム名やアイコン決めからはじまり、他チームと調整したうえでの練習試合(の前にタクを決めたり決まったタクを理解したり)と割と毎日やることがある。可能なら毎日練習試合と反省会をするのが理想だろうが、自分の場合は一応社会人の端くれということもあり、なかなか積極的に関わっていくことができなかったのが残念であり、また腕前のなさ以上に周囲に申し訳ないと反省した点でもあった(そんな中でも一緒に戦ってくれたチームの皆さんありがとうございました!5か月前ですが!)

 なので気軽に参加をとは言ったものの、例えば年末年始実家に帰るのでWoTができません、というようにスケジュールが厳しい方には正直お勧めはしないというのが実際のところである。逆に暇で一日中ぐうたらしている大学生諸君(偏見)とかはやる気と声を出す度胸さえあれば本当にいい経験ができるのでぜひ検討してほしいと思う。参加申し込みは本日12月25日いっぱいで、クリスマスを丸一日WoT JUCに参加するかどうか悩んで過ごすことも可能なので、是非充実したクリスマスを過ごしてほしいと願う次第である

■運営はえらいのでみんな称えたほうがいいよ

 先に書いた通りユーザ主催の大会であり、多少Wargamingからのフォローはあるとはいえ基本的に主催サイドもすべてWoTプレイヤーの熱意により行われている。らしい。と言っても実情はよく知らないのだが、スケジュール決めや配信で一部混乱があったりと多少のバタバタがあったりはしたものの、プレイヤー側から見ただけでも事前のスケジュール調整やチーム決め、担当者の配置、配信設定、等々のクッソめんどくさいことを大過なくやり通したことは褒められてもいいのではないかと思う。若者がこれだけの熱意をもってボランティアに取り組んでくれるなら東京オリンピックの成功も間違いないであろう(老害)。まあ逆に考えるとボランティアの力を十分に発揮するにはその競技への理解とモチベーション、ボランティア間の人間関係など様々な要素が必要なのではないかとも思わされるわけではあるが、いずれにせよWoT JUCの運営サイドからは情熱のようなものを感じたし、イベリコ豚勲章とかあったら授与しているレベルなのだが残念ながらノーブランドなのでこの場を借りてお礼を言いたい。ありがとうございました

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 さもさんの配信dryが見れるのはWoT JUCだけ!

 

 それではメリークリスマス

 よいお年を

 来年は俺も女子高生とチュッチュできますように

フロントラインについて【後編】

↓前編

フロントラインについて【前編】 - World of Pigs 1.0

 フロントラインに関する記事を散々先延ばしにした挙句ようやく前編を上げ、そこから一息ついて沖縄生活を満喫している間に早くも2週間以上の時が経過した結果、もはやフロントラインという字面を見ても「お、これは期待の新作ソシャゲ、少女前線改めドールズフロントラインのことですかな?拙者二次元のかわいい女の子は大好きでブヒィ~」みたいな感じでキモさ方面へバフをガン盛りしたような発想しかできなくなってきていたのだが、諸事情あって思い直し後編も上げておくことにする

 実は、やっぱりブログ作成は仕事中が一番捗るぜ!という紛れもない事実の元、普段から社用PC内で下書きを進めていたところ、近日中に業務監査が入ることが判明したのである。監査の厳しさは会社や業務によって様々だと思うが、今回の業務発注元企業からの監査では社用PCの中身までチェックされる可能性がある。ファイルを隠す方法に心当たりがないわけではないが、豚はプレッシャーに弱いので、恐らく監査担当が自席に座っただけで滝のような汗を流しはじめて挙動不審になるだろうし、怪しまれて下書きを探し当てられブログの内容を読み上げれられでもした日にはその場で切腹して「自家製ソーセージです、どうぞ」と小腸あたりの美味しそうな部位を選んでズルリと差し出さざるを得ない状況に追い込まれることは想像に難くないため、監査スケジュールが判明して5分後にはブログの下書きを抹消したのだった。まだ監査本番は来週の話なので流石に先走りすぎたような気がしなくもないが、これから過去分の各種アクセス・ダウンロード履歴の滅却や食べログブックマークの整理等、様々な作業を行う必要があることを考えると実際のところ一刻の猶予も残されていない。日本のサラリーマンは忙しいのだ

 とまあそんなわけで途中まで書いたモノを消してしまった以上、これ以上時間を置くと脳内にわずかに残った下書きの記憶さえも完全に抹消され永遠に完成しなくなってしまいそうなので、今このタイミングで書き上げた次第である。前置きが無駄に長くなってしまったがそれを言ったらこのブログ全体が無駄の塊なので不問としていただきたい

 

 ◆使用車両

 自分が乗った車両の使用感。前編でも言ったがWN8がビタミンCを取りすぎたときのおしっこみたいな色をしたアベレージプレイヤーの感想である。ジョボボボボ

 ◇HT

・Caernarvon

 フロントライン期間前半に購入。その後は車両開発を進めたい意向もあり初手カーナボンが鉄板になった。砲塔装甲に俯角に砲性能にと、Tier8同士で陣地を挟んで稜線越しに撃ち合うには無類の強さを持つ車両だった。まあ強いかどうかと実際に乗って強さを発揮できたかどうかは別問題である。フロントラインのメイン目的であるクレジット面では当然課金戦車に及ばないものの、通常弾の貫通が220mmと必要十分あり課金弾の使用を抑えることができたため、決して収支も悪くなかった。何より5.4秒に1発280ダメージを叩き出せる優秀なDPMに加え硬いところ以外を狙っておけばダメージが通る貫通&精度のおかげで、強気に占領or妨害しに来た敵をゴリゴリ削れるのは非常に気持ちが良かった。まあ防衛側では相手が全然占領しに来てくれずハナクソをほじりながらボンヤリと敵を待つ時間が長かったような記憶がなくもなかったりする

・Object252U

 気候のせいか沖縄のハナクソは塩気が強いという豆知識は置いておいて、カーナボン購入前の初手第一候補がこの車両だった。単発火力と車体装甲はこちらの方が上だが、ランダム戦と比べてターン制の撃ち合いになることが少なく、占領に向かうと車体下部を晒さざるを得ず、またHP回復やリスポーンがあるためか多少ダメージを受けても相手が引かないことの多い本ルールでは、DPMの高いカーナボンのほうが使い勝手が良い印象だった。もちろん敵に回して守りを固められたときの252U/Defenderは本当に硬く、ちゃんと乗りこなせる敵を相手にした場合、対処が面倒なことこの上なかった。でも本当にうまい人の多くはHTよりもMTで暴れまわっていた印象

 

 ◇MT

・Lorraine 40 t

 マップが広く、戦線のどこかしらに隙ができるので、センスのある人なら撃って隠れて移動してまた現れてっていう動きの良い練習になったんじゃないだろうか。自分は一弾倉吐いて1200ダメージ出せることがほとんどなく、ホント下手糞だなこのブタ挽き肉にしてやろうかと思いながらプレイしていた。600ダメージ出して40秒いなくなるロレーヌとか存在価値ありますかね?とはいえうまく回り込んで急襲できた時なんかは発砲に合わせて2.5秒間隔で連続絶頂するくらい気持ちよかったのも確かである。ウッ……ウッ……ウッ……ウッ……

 ふぅ…あとは砲台を破壊するときなんかは50秒弱で2400削れるのでやっぱりこいつOPだなって思った

・Progetto M35 mod 46

 フロントラインだとローダー車両はリスポーン時に装填が半分終わってるのに、これの場合は0からのスタートなので前線が近いと全弾装填が間に合わないことがあり地味にストレスだった。機動力と砲性能が良く、ひょっこり顔を出して相手の状況次第で何発叩き込むかを選んで撃てるのはやはり便利。言うまでもないが豚は我慢のきかない馬鹿なので最後の一発だけで撃ち続けたりしていた。イタリア車両ミッションのおかげか敵としても見かけることが多く、上手い人たちのプロジェット小隊に出くわすと長篠の戦いの武田騎馬隊の馬みたいな気分になった。ヒ、ヒヒ~ン

・Centurion Mk. 5/1 RAAC

 戦闘中盤でロレーヌとプロジェット両方やられちゃったとき用。幸か不幸かそこそこ出番はあった模様。ちょっと火力が低かったり動き出しがもっさりしていたりする以外は高め安定みたいな性能。今思い返すと中距離で撃ち合った時に一番強かったような気がする。相手が攻めかかってくると抑えきれなかったり、こっちから攻め込もうとすると車体を抜かれたり、上手い人が使えば万能なんだろうが豚が使うといろいろ決め手に欠けた

 

◇LT

・HWK 12

 多くの時間帯である程度距離を詰めての撃ち合いになるせいか、LTで視界取りを長く続けること自体があまりなかった。戦闘リザーブ偵察機によるものか、通常見つかるはずのない位置取りでも見つかったりするし、このルールでのLTの使い方が最後までよくわからなかった。特に本車に関しては機動力のある中戦車として使うには弾速とDPMが低すぎてどうにもならない。戦場を走り回るのは気持ちいいが何の役にも立っていない、クラスに一人はこういう奴いたなぁという感じ。

 

◇TD

 豚はTier8TDを持っていません

 

◇SPG

・M40/43

 強いには強かったが中盤以降に使う車両でもなく、初手大抵カーナボン時々ロレーヌ派としては結局滅多に乗らないまま終わってしまった。防衛側なら工兵をつけて陣地占領に来た敵を撃っていればどんどん昇進して偉くなれるし、戦闘リザーブも複数持てるし、狙う相手には困らないし、隣の陣地に向けて撃てばいい感じに側面を狙えるし、と通常ルール以上に活躍の機会はあったのではないだろうか。自走死ね砲への賛否についてここで触れるのは避けるが、一つ言わせてもらえば本車種に関しては自爆ルール禁止でも良かったのではないだろうか。せめて最後くらいは撃たれて散るべきじゃない?

 

 ◆戦闘リザーブ

 そう、さも当然のように流していたが、本ルールでは車種に因るが最大3種類まで、通常の拡張パーツや消耗品とは別枠で「戦闘リザーブ」なる特殊能力を得ることができたのであった。工兵だけパッシブスキルで他はクールタイムの長いアクティブスキルである。まあ詳細はレギュレーションを見てもらえばよいとして、これらについても少しだが感想を書いておこう

 

空爆

 広い範囲にゴミのようなダメージをまき散らすリザーブ。軽装甲やオープントップの車両にならダメージ量にも多少期待できたのかもしれないが使いたい相手は陣地を占領している重戦車なので結果はお察し。そもそも陣地占領を多少遅らせてどうにかなるケースが少なかった。何発も連続で当たると非常にイライラするので、敵プレイヤーに直接精神的ダメージを与えるスキルとしては一定の価値があったのではないだろうか


・砲兵射撃

 狭い範囲に割とまともなダメージを与えるリザーブ。弾道が高く精度もよかったのでちゃんと狙えばちゃんと効果があり、空爆よりも使いやすかった。しかし中戦車に付けると使うタイミングを逸することが稀によくあったので、忙しい車両なら他のリザーブを使うべきだったかもしれない


・工兵

 占領・妨害の効果を大きく高めるため、これらに関与する車種、具体的にはSPG・HTに工兵を付けない選択肢はないという感じのリザーブ。互いに持っているかどうかで占領の可否が全く変わるパッシブスキルであり、リザーブ6種の中で最も勝敗への影響が大きかったのはこれだろう。工兵付きHTきた!これで勝つる!(ブロントライン)


・インスパイア

 自分を含めた周囲にバフをかけるリザーブ。範囲はそれなりだが効果は体感でわかるくらい。インスパイアと聞くと某のまネコ騒動を思い出すのだがそれを言うとおっさん扱いされそうなのでずっと黙っていた。フロントライン期間終盤になってようやくもしかしてこれ強いのでは?と気づいたためほとんど使わずあまり言えることがない。ロレーヌの装填中にインスパイアを受けたら残り時間がゴッソリ短くなったので多分色々便利なんじゃないかな。マイアヒー

 
偵察機

 自分の視界と別に指定範囲を索敵してくれるリザーブ。これも使用頻度は低かったが使う時と場所を間違えず、撃ってくれる味方がいれば強い、というTPOの大切さを教えてくれるものだった。敵味方含めあまり使われないこともあり特に話題に上らなかったと記憶しているが、実のところ視界・隠蔽の基本ルールを一部覆すという意味で重要なスキルであり、少し前にテストサーバで行われたバトルロワイヤル(正面以外の視界が狭まるルールが適用された)と合わせ、WGは視界システムに手を入れたいのかなと妄想解釈していた


・煙幕

 一定範囲に煙幕を炊き、隠蔽を高めるリザーブ。自分では一度も使わなかったし戦場で見かけることもほぼなかった、間違いなく一番の不人気スキル。たまに急にモクモクし始めたときは、正直なところ敵味方どっちが使ったのかも、それにより有利になっているのか不利になっているのかも良く分からないまま煙を浴びていた。なお煙幕は言ってしまえば目の前に即席の茂みを作るスキルなので、偵察機とは異なり視界・隠蔽のルールに則ったものである

 

 とまあこんな感じ。書いてみたら本当にただの感想・印象の羅列になってしまった。次回のフロントライン開催時にはインスパイアを使ってみようね、くらいしか備忘録としても役に立つ気がしない。このブログの存在意義は果たしてどこにあるのだろうか……ともあれ、次回は現在開催中で、かつ豚も参加し(て既に予選で散っ)たユーザサイド主催の大会、WoT JUCについて書くことにしたい。書きたいと思う。書ければいいな 

wot-fun.com